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必見!フリーランスとしてクリエーターになるまでの道のり

はじめまして! デジタルハリウッドSTUDIO横浜でトレーナーをしている『飯田 祥平』です。

本日は自己紹介を兼ねて、自分の経験談とともにWEB業界でフリーランスになるまでの道のりを解説していきます。

 

この記事で学べるポイント3点!
1.フリーランスてどんな働き方?
2.フリーランスになるには
3.フリーランス仕事するために必要な届け出

 

フリーランスとは

デジタルハリウッドSTUDIO横浜のトレーナーの多くはフリーランスとしてクリエイティブ業に携わっています。
僕も例に漏れずフリーランスとして仕事をしており、業務上の肩書としては『フリーランスWEBデザイナー』と自称しています。

フリーランスというのは企業に属さずに仕事をしている人達の総称です。
クリエイティブ業界ではよく使われる呼称で、企業や個人と案件ごとに契約を結び制作業務を行っています。
テレビを見ているとよく『フリーアナウンサー』と呼ばれる人を見かけませんか?
これも『フリーランス』と『アナウンサー』をあわせた造語で、テレビ局に所属していないアナウンサーを意味しています。

フリーランスは企業に所属しているわけではないので、「私はフリーランサーです!」と言ってしまえばいつでも誰でもなることができます。
ただし! 当然ですが案件(=仕事)が見つからない限りは報酬もでません。言ってしまえば『基本給ゼロ円』の職業ですね。

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始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターを目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜です。またより一歩ステップアップを目指すフリーランスやWeb担当者にも適したコースを用意しています。

 

開業までの道筋

人によってフリーランスになるまでの過程は様々ですが、僕を含め多くの人は以下の流れを進みます。

仕事の仕方を学ぶ
仕事をもらうコネをつくる
独立・開業する

実際にそれぞれの段階で僕がどんなことをしてきたのか、順を追ってお話していきます。

1.仕事の仕方を学ぶ

まずは何にせよ、仕事をするためのスキルを磨かなければなりません。
クリエイティブ業の場合は、以下の3パターンが考えられます。

独学で勉強する
社会人向けスクールや専門学校、大学などで学ぶ
会社に入り実務をこなしながら勉強していく


僕の場合は、デジタルハリウッドSTUDIO横浜の関連校であるデジタルハリウッド大学にて勉強しました。
最近ではクリエイティブについて独学で学ぶための情報やツールが増え、以前よりハードルは低くなっています。
しかし一人での学習は、効率の悪いやり方や実際の仕事とは異なるやり方で学習してしまったり、途中でつまづいたときに解決することができないことも。
モチベーションの維持という意味でも、教育機関でクリエイティブについて学べたのは自分にとってプラスになる経験でした。

また、大学での勉強と並行してアルバイトとして制作会社に努めており、この経験も自分のスキルアップにとても役立ちました。上記の項目で3番目に書いている実務をこなしながらの勉強に該当しますね。
学校や独学である程度勉強したあとの次のステップとして、フリーランスになる前に一度会社員になり、より深く学ぶという方も多いです。

デジタルハリウッドSTUDIO横浜の受講生の方々にも時々お話しているのですが、自分のスキルを磨くためにはとにかく自分で制作をしていくことが大切です
課題はもちろん、自主制作やバイト先での制作など、手を動かす機会を増やすことでどんどん力がついていくので、制作に関われる機会を常に探していきましょう。

2. 仕事をもらうコネをつくる

制作のスキルは身についたしこれでどんな仕事が来ても大丈夫! いざフリーランスへ!
……なんてスムーズに行ければいいのですが、どんなに能力のある人でも仕事の依頼がなければ働くことはできません。
そこで、仕事をもらうためのつながりを作りましょう。

僕の場合は、大学卒業後に一度制作会社に入社しその後にフリーランスになりました。
フリーランスになった直後はその会社からの案件も多かったです。こういったケースは周りの話を聞いているとよくあるみたいですね。
在学中に知り合った方や、同窓生を通じて仕事の依頼をいただくこともあります。

その他にもランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングと呼ばれるサービスを利用する手もあります。
クラウドソーシングは仕事を依頼したい会社と仕事を受けたいフリーランスをつなぐサービスです。

3. 独立・開業する

技術も身につけ、仕事を依頼してもらえる相手も見つかったならいよいよフリーランスとして開業です。
開業するにあたっては税務署へ行き、国税庁に届け出を提出する必要があります。

一般的なフリーランスの場合は以下の2点を提出します。

個人事業の開廃業等届出書
所得税の青色申告承認申請書

ひとつめの『個人事業の開廃業等届出書』は、新たに事業を始めた場合か事業所等を開設した場合に提出します。
提出期限は『事業開始等の日から1か月以内』となっていますので忘れないようにしましょう。

ふたつめの『所得税の青色申告承認申請書』については、提出するかしないかは人それぞれなのですが出しておいたほうが無難です。

個人事業主は年に一度、自分が仕事でいくら稼いだか(=所得)を国税庁に申告する義務があります。これを『確定申告』と言います。
このときに申告した内容を元に所得税が決まります。
確定申告には『青色申告』と『白色申告』の二種類があり、所得税の青色申告承認申請書を提出していない場合は白色申告、提出している場合は青色申告を選びます。

それぞれの細かい違いは省略しますが、特に大きな違いとして青色申告を選ぶと最高65万円の特別控除を受けることができます。

帳簿の付け方が白色申告より複雑になるのですが、それを考慮しても見逃せない金額の控除なので僕は迷わず青色申告を選びました。

この書類の提出期限は『承認を受けようとする年の3月15日まで(その年の1月16日以後に開業した場合には、開業の日から2か月以内)』となっています。
個人事業の開廃業等届出書を提出するときに一緒に提出するといいでしょう。
詳しくは国税庁のサイト内にある『新たに事業を始めたときの届出など』(https://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2090.htm)のページをご覧ください。書類の提出を済んだなら、晴れてあなたは個人事業主です。フリーランスとしての大海原へ挑戦の始まりであります。

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これまでを振り返って

僕が開業したのは今から5年前の2013年。この5年間はなかなか一筋縄ではいかない嵐の海でした。
仕事を取ってくるのも自分、するのも自分、責任を取るのも自分であり、未だに全部をうまくやれているわけではないのですが、今日までなんとかやってきました。

最近ではパラレルワークなど新しい働き方も増えてきて、僕がフリーランスになるときには当たり前だった『フリーランスとして働く=安定しない』という図式は絶対とは言えなくなってきました。
今現在働いている方もこれからWEB業界を目指す人も、働き方について今一度考えてみる時期が来ているのかもしれません。
そんな働き方のひとつとして、フリーランスという形もぜひ検討してみてください。

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