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もっと安く節約できる!フリーランスの国民健康保険

こんにちは。
毎年あるいは毎月の国民健康保険の支払いって、フリーランスにとっては結構な負担ですよね。特に駆け出しだしで収入が安定していないないときの保険料はかなり痛手です!安くする方法はないかと調べてみたら、クリエイター職に注目されている「文芸美術国民健康保険」なるものがありました!今回はそちらのご紹介です。

文芸美術国民健康保険って何?

文芸美術国民健康保険組合
文芸美術国民健康保険(略称「文美国保」)とは、フリーランスでデザイナーなどクリエイティブ系の仕事に従事している人たちを組合員とする国民健康保険です。
メリットは所得に関係なく保険料が一定であること。
地方自治体の国民健康保険の場合、所得によって保険料が変わりますが、文美国保は毎月定額なので安心です。

平成26年度の保険料
ひとりの場合(組合員)月額 16,900円
家族の場合(扶養家族)月額 8,700円

前年の所得が200万円にも満たない場合など、一般の国保の方が、年間保険料が安い場合もありますので、事前に保険料の比較をしてみましょう。
保険料の比較

 文美国保加入資格は?

文美国保への加入資格

日本国内に住所を有し、文芸、美術及び著作活動に従事し、かつ、組合加盟の各団体の会員である者とその家族。なお、法人事業所の事業主、従業員の方々は健康保険が強制適用となっており、当組合を含め、国民健康保険には加入できません。

つまり、誰でも加入できるものではなく、まずは「組合加盟の各団体」に入会し会員になる必要があります。組合加盟の各団体といっても色々ありますが、自分の職業や制作物にあった団体に入会します。

組合加盟団体の会員になるには?

加盟団体一覧表
どの団体も入会資格、入会審査があります。また入会金・年会費や会員特典も異なりますので、どの団体が自分に合ってるか事前によく調べてみてください。

ママでも、在宅フリーランス。
楽しくやりがいのある仕事、自分らしい生き方。仕事も家庭も大切にするためのすてきな生き方を始めてみませんか?

≪団体例≫
(協)日本イラストレーション協会(JILLA)
入会できる職業はイラストレーター、グラフィックデザイナー、Webデザイナーなど

(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
グラフィックデザイナーなど

(社)日本ネットクリエイター協会(JNCA)
動画クリエイターなどインターネットを中心に創作活動をしている人が対象

団体加入の入会金や年会費が必要ですので、こちらを加味しても国保より保険料が安くなるのかを判断してみてみましょう。所得が300万円以上なら、文美国保に加入する方が保険料は安くなるといわれています。

文美国保に加入するには?

組合加盟団体の会員になったら次は文美国保の加入手続きを行います。

≪加入手続きに必要なもの≫

1.加入申込書(所属団体承認印押印済)
2.口座振替依頼書(保険料引落口座)
※上記1,2の書類は所属団体にございます。
3.世帯全員の住民票
4.文芸・美術及び著作活動に従事していることを証明する書面(確定申告書B控)
5.70歳以上の方がいる世帯は、法令等の定めにより所得証明をいただく事になっております。

保険の切り替えを忘れずに!

保険証が届いたら役所へ行き、いま加盟している国保の脱退の手続きをします。 新旧の保険証を家族全員分持参し窓口に行けば手続きが出来ます。

まずは国保の減額・免除措置の相談を

フリーランスになったばかりでまだ収入が安定せず、前年に比べて著しく収入が減った場合、収入に応じて国保の減額・免除ができます(審査あり)。文美国保への切り替え手続きで日数がかかる場合もありますので、納付が厳しい場合はまず相談してみましょう。申請は管轄の市区町村で行います。

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いかがでしたか?
保険料を気にすることなくクリエイティブな活動ができるよう、できるだけ節約しておきたいものですね。

この記事を書いた人


近藤れおな(こんどう・れおな)
青山学院大学卒業後、株式会社パソナ入社。人材コンサルタントとして、大手通信会社や外資系ホテルの採用・育成に携わる。 大学時代からパソコンは友達で、サイト制作やブログ作成・youtubeに熱狂する。 元々、ミュージシャンになりたかったが、巡り巡ってアイドルのプロデュースやマネジメントをするようになる。 育成・Web・音楽を軸に多方面で活躍中。尊敬する人物はイチローと松本人志。
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