皆さまこんにちは。
今回はWebデザインの参考本のご紹介です。
分からないことはgoogle先生に聞き、必要な情報はネットから得る…それが当たり前のいまですが、本や雑誌にも良さがあります!本や雑誌は自分が求めている情報とともに、そこから派生した情報まで吸収でき、色んな気づきがあったりします。
そこで今回は、これからWebデザイナーを目指す方、Web初心者・勉強中の方におすすめの参考本をデザイン、コーディングに分けてご紹介します。
レイアウトや配色の基本原則、制作技術の基礎知識、サイト制作のワークフローなどについて書かれています。Web制全体像が網羅されているので、これから勉強する人にとって参考になりそうな本です。
Webデザインの入門編。こちらも初心者というより、これからWebデザインを学ぼうと思っている人におすすめです。この1冊にすべて集約されています。
未経験から6ヶ月でWebデザイナーへ
始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターを目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜です。またより一歩ステップアップを目指すフリーランスやWeb担当者にも適したコースを用意しています。
デザインの基礎的なことが分かりやすく書かれています。実際トレーニングできるよう構成されていて、理論と実践の両面から理解できるようになります。ページ数も少なく読みやすいです。
名刺やカード、チラシなど作る機会の多いアイテムが多数紹介されています。ノンデザイナーお役立ちの解説書です。
実例330点を基にデザインのwebデザインのセオリーについて学ぶことができます。Webデザインレイアウトのネタとしても使えます。
配色の参考に。『スイーツのような甘い配色』のようなイメージ別配色や解説も掲載されています。
Web用のカラー見本は Webセーフカラー216色の16進数 を参考にしてみてください。
HUE/360 では1色選択すると、相性の良いカラーを自動で表示してくれます。
Webデザインに関するトレンド、ツール、事例、考え方などをまとめた解説書。Web制作の基礎を備えている向けの本で、「レイアウト&配色」「グラフィック&タイポグラフィ」「UX&UI」「エフェクト&リッチメディア」4つのカテゴリーから網羅的に実例を交えながら紹介しています。
2015年5月に発売されたばかりの本。HTML5やCSS3の参考本は、ある程度知識があることを前提にしていますが、こちらはWebサイト制作を基礎から学びたいという方向けの入門書です。
HTML5とCSS3をある程度理解したうえで、レスポンシブサイトを作りたい人のための基礎参考書です。
未経験から6ヶ月でWebデザイナーへ
始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターを目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜です。またより一歩ステップアップを目指すフリーランスやWeb担当者にも適したコースを用意しています。
基本をマスターした人向けの本で、作業の効率化と適正化を図る手法・技術・ツールを網羅的に解説しています。
いかがでしたか?
Webデザインの参考本ってたくさんあって、どれを購入していいか迷ってしまいますよね~。
私も勉強していたころは、何を購入すればいいのかわからず、書店で長時間品定めしていた記憶があります。スクール授業料・PC代など先行投資がかかり、参考本は欲しいけれどもかなり厳選して買っていたので。いま思えば中古でも買えばよかったですね!
皆さんも 日々の勉強頑張ってくださいね♪