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【デザイナーあるある!】良いアイデアが出てこない!「デザイン5つの壁」

みなさまこんにちは。
今回は新人デザイナーの「誰もがぶつかるデザインの壁」を集めてみました!

これから業界で働き始める方はもちろん、現役デザイナーもドキっとさせられる内容ですが、まさにこれらの壁にぶつかった時、また壁を乗り越えるお手伝いをする時のヒントとなれば幸いです。
(出典:https://webnaut.jp/design/562.html

 

「自分好み」のデザインにしてしまう

・自分が創りたいモノを、相手が創りたいものとして押し付ける

・自分の得意なモノをつくってしまう

・誰のための、何のためのデザインなのか、の意識が希薄

・オリジナリティばかりを求めて、まったく方向性の違うものを作ってしまう

・自分の好みのデザインとクライアントが求めるデザインとの差を埋められない

・「自分の」好きなデザインにしてしまう

自分の主義主張があるのは悪いことではないのですが、「それは趣味でやってくれ!」っていうのが先輩の本音のようです。

商業デザインは、あくまでもクライアントの意向や思いをデザインに仕上げていく仕事ですので、趣味と仕事の違いをはっきりと認識していくことが大事ですね。

これは、徐々に経験や慣れで身についていくことです。何回も修正したり、考え抜くことが成長への近道かもしれませんね。

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細部に固執して、全体のバランスが見えない

・細部のパーツ制作やデザインに気をとらわれすぎて、全体の流れを上手くまとめられない

・コマやパーツの見せ方に走りすぎて、逆に浮いている・目立ちすぎている

・部分的に拡大してからレイアウトし、そこだけで満足してしまう(引いて見ることが少ない)

・隙間という隙間を飾りで埋めたり、過剰にパーツを凝り過ぎていたり、アンバランスになっている(デザインし過ぎ)

・基本的なことよりもついつい派手なあしらいなどに目がいってしまう(誌面を全体で見られない)

・ポイントに固執し、全体の意図や構成を理解しないまま進めてしまう

・得意なことや、目の前のものに集中しすぎてしまい、ついつい全体を俯瞰して見る事を忘れてしまうようです。

そんな時は、一歩引いて見られるように、完成した後にトイレ休憩でもしてから再度見直したり、お昼休みに散歩にいくなどしてリフレッシュしてみる先輩もいました。

自分自身も次の日の朝にもう一度見直してみると、リフレッシュした状態で見れるので、細部のアンバランスに気づくことが多かった。

 

「なんとなく」でデザインしている

・誌面の中での優先順位が自分の中でつけられていない(デザイン都合で本来あるべき優先順位になっていない)

・ページ内の構成物に対して、それぞれの役割に見合ったサイズ、演出を適正に割り当てることが出来ず、メリハリがなく機能的でない扁平なページを作成してしまう

・論理的な思考のもとにデザインができない

優先順位や役割に見合った体裁を一つ一つ論理的思考に基づいて設計していくのもデザイナーの仕事です。「なんとなく」でデザインしてしまうと、ページが増えれば増えるほど訳がわからなくなり、収集がつかなくなります!

 

時間が読めず、作業を完結できない

・スケジュールの読み違い(新人じゃなくてもありますが…)

・企画にあったデザインイメージを先に決定せずに作業を開始してしまうため、着地点が見いだせず、無駄な試行錯誤をくり返してしまう

・作業途中の制作物を見てもらうことが恥ずかしい、自分で終わらせなければならないと思い込んでいる、などの理由で、作業時間ギリギリまで独自で試行錯誤をくり返し、作業を完結させることが出来ない

・状況報告がないためフォローが間に合わず、周りに迷惑をかける

・自分が作るものにかかる時間が読めない

自分の作業スケジュールだけでなく「全体行程がどうなっているか」に目を向けると時間を守ることの重要性が実感できるかもしれません。作業途中を見られたくないデザイナーは多いと思いますが(私もそうです…)、自分で区切りを決めて、方向性が合っているか、スケジュールの再確認なども含めきちんとチェックすることも大事です。

 

色々考えすぎて、わけがわからなくなる

・自分が思った通りのデザインを作れない(自分がこうしたいと思っていても、それを具現化する力がない)

・デザインをするにあたって何からやればいいのか分からない

・いろんな先輩から教わる場合、人によって言う事が違いすぎてとまどってしまう

この壁でデザイナーとして心折れる人が多数いるのも事実。この壁は複数の問題が絡み合って、自ら築いた壁なので、解決策を自分で見いだす事が非常に難しいようです。ですので、この壁にぶつかった時は一度パソコンから離れましょう。先輩デザイナーと話をしてみると、自分の体験談から色んなヒントをくれると思いますよ。

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デザイナーは、散らかった情報の片付け屋さん

専門学校に通っていた頃、先生に幾度となく「自分の好きなデザインができるのは学生のうちだけなんだから!たくさん好きなデザインをしなさい!」と言われました。そうです、自分のためだけの『作品』は好き勝手に作っていいのですが、クライアントがいなければ成り立たない『仕事』においては自分の好みを押し付けるなんてもってのほか!当たり前と思うかもしれませんが、いかに自分のデザインとクライアントの要望との折り合いをつけるか、そのバランス感覚が大事なんだなということを、仕事を通して実感していきました。

だからといって自分を殺してみんなが気に入りそうなものを作るのではなく(感性の違いがつきまといますので全員が気に入るなんてまずほぼ無理)、なぜこうしたのか説明できるデザインをする事。これがとても大事です。

これらの壁は「誰もがぶつかる壁」なので、先輩デザイナーも同じようにみんなぶつかっています。あくまでも「先輩の体験談」なので、そっくりそのまま自分に当てはめることはできませんが、解決の糸口になることはあるのではないでしょうか。

 

この記事を書いた人


近藤れおな(こんどう・れおな)
青山学院大学卒業後、株式会社パソナ入社。人材コンサルタントとして、大手通信会社や外資系ホテルの採用・育成に携わる。 大学時代からパソコンは友達で、サイト制作やブログ作成・youtubeに熱狂する。 元々、ミュージシャンになりたかったが、巡り巡ってアイドルのプロデュースやマネジメントをするようになる。 育成・Web・音楽を軸に多方面で活躍中。尊敬する人物はイチローと松本人志。
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