Research 調査・データ

 
調査・データ

その動画広告、実は「不快」に思われている。その理由は?

こんにちは!デジタルハリウッドSTUDIO横浜スタッフの大川です。
当スクールでは、映像クリエイターを育成するコースがあり、そのため動画に関する動向を日々チェックしています。
今回は、動画広告に関する「なるほど〜」なというジャストシステムの調査結果をご紹介します!

動画広告の50%は視聴されていない!

まず、『動画広告を見たことがあるか』についての調査。
48.9%のほぼ半数が「動画広告を見かけたが、視聴はしていない」そうです。
…ですよねー(笑)、実は、私も結構スキップしています。
ただ31.4%の人は、「動画広告を見かけたら、自らの意思で一定時間視聴した」という結果になっていますので、動画の内容によっては視聴しているようです。

動画広告を見たことがあるか

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始めてみるなら、未経験からでもWebデザイナーや動画クリエイターを目指せるスクールがデジハリのスタジオ横浜です。またより一歩ステップアップを目指すフリーランスやWeb担当者にも適したコースを用意しています。

動画広告はどこで見かける?

つぎに、動画広告はどこで見ているのか。
『動画広告を見かけたプラットフォーム』の調査ですが、74.5%は「YouTube」で最も多いようで、次に「LINE」が22.3%、「Webサイト」が21.1%になっています。

動画広告はどこで見ているのか。

動画コンテンツを見ている「デバイス調査」では、スマートホンが最も多く70.3%、当たり前ですが若年層になればなるほどスマホで視聴しているとの結果でした。
一方で、意外とタブレットでの視聴は少なくて20.3%のようです。普及率は30%を超えているのに、なぜでしょうか?

デバイス調査

その動画が不快に思われる理由は?

最後に、動画広告が流れて不快感を持ってしまったメディア調査があります。『動画広告に対する不快感』では、Webサイトの動画広告が最も不快感がある一方、中高生に人気の動画アプリ「MixChannel」は半数以上が、不快感が少ない結果でした。つまり、若年層ほど動画広告を素直に受け入れられているようです。

動画広告に対する不快感

まとめ

・スマホで動画コンテンツを視聴しているユーザーは70,3%と多い
・SNS、動画アプリでも、メディアによって動画広告に対する不快感が異なる
・動画広告もプラットフォームのユーザー属性(若年層やジャンルなど)に沿った内容によっては視聴される

せっかくの動画広告も不快感を持たれたり、ブロックされてしまっては逆効果ですよね。メディア毎に訴求方法を変更するなど、工夫が必要そうです。

ちなみに、AdobeのPremiereで制作した動画をAdobe Sensei(アドビのAI)が分析し、どのSNSメディアに向いているか、どのくらい見られるかなど事前予測や最適なプランを作ってくれる「Video Ad AI」という機能が将来的に登場するそうできるようです。
Instagramだったらこんな感じ〜と、各メディアに向いている動画の長さや構成などの編集案を提示してくれる機能が!これって便利そうですね。

データ引用元:株式会社ジャストシステム/Marketing Research Camp
2018年2月度発表

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この記事を書いた人


大川 かおり(おおかわ・かおり)
リクルートキャリアで企業の採用支援に携わる。 同時期に武蔵野美術大学でアートマネジメント、文化支援研究などを学び学芸員資格を取得。 人×アートを軸に、クリエイティブ人材育成のデジタルハリウッドSTUDIO横浜スタッフに。 趣味は全国の城めぐり。特に現存12天守好き。
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