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日本ではシェアが少ないBingもモバイルフレンドリーラベル対応に

mobile_friendly

Googleがモバイルフレンドリーラベルの有無をランキング要因とすることが発表されたのは記憶に新しいですが、2015年5月14日にBingもモバイルフレンドリーアップデートを数か月以内に実施する予定であると公式発表されました。

Our approach to mobile-friendly search
https://blogs.bing.com/webmaster/2015/05/14/

Googleと異なる点は、検索順位でペナルティを課すGoogleと比べ、Bingは今のところスマホ対応ラベルが付くだけというところ。モバイルフレンドリーかどうかの判断も、ほぼGoogleと同じです。

  1. ボタンやリンクが十分な大きさで、タップしやすいか
  2. ズームしなくても文字が読める大きさであるか
  3. 横スクロールが表示されないか
  4. Flashのようなスマートフォン端末で利用できないコンテンツはないか
  • これ以外にも、ポップアップの有無も判定基準として取り入れたいとしているとか。

    ブログ記事にも

    モバイルフレンドリーでないといって順位を変動させることはありません。
    モバイルフレンドリーなページのランキングを押し上げるようにはしますが、検索用語との関連性をまず重視して検索結果を表示するということです。

    「関連性」と「モバイルフレンドリー」の判定バランスは微妙なものであり、アルゴリズム的にはいろいろと手を加えていくことになるでしょう。

    とあります。

    一部のサイトでは既にBingのモバイルフレンドリーアップデートはすでに実施され、検索結果に反映されるようになっているみたいですね。

     
    Mobile-friendlytag

     
    英語の検索結果では、Googleと同じく「Mobile-friendly」、日本語では「モバイルで使いやすい」というラベルが付与されます。…少しセンスを疑うような文言ですが、直接的で分かりやすいかも。

    BingでもGoogle同様にページのモバイルフレンドリー性をチェックするツールが数週間以内に公開される予定です。

    何にしても、今後のスマホ対応は必須

    日本ではシェアが少ないので、あまり重要度は高くないと思うかもしれませんが、そのBingでさえも(失礼…)モバイルユーザーを重視しているという捉え方もできます。

    アウンコンサルティング株式会社が行った調査「2015年4月 各国・地域におけるPCとモバイルの主要検索エンジンシェア」によると、日本の主要検索エンジンシェアはPCだとGoogleが94.72%、モバイルで99.27%。BingはPCが4.57%、モバイルは0.56%という結果に。

    とはいえ、台湾ではBingも22%を超すなどシェアが多い国もあったりします。

    多言語対応をしているサイト等はGoogleだけでなく、他の検索エンジンが今後モバイルに対してどのようなアップデートをしていくか、気にしておく必要がありそうです。

    この記事を書いた人


    モバイルラボ 編集部
    ヨコハマ・モバイルラボとは? モバイルならではの表現ってなんだろう? 一瞬のひらめきや感動は手のひらから始まっています。 新しいクリエイティブのカタチをここから探してみましょう。
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    Mobify(モビファイ)とは

    Googleが認定しているマルチスクリーン対応のための最適化サービス。
    デバイスに応じ、専用にデザインされたサイトを表示することができます。
    ページの表示を高速化させる仕組みも持ち合せており、ユーザーの離脱を防ぐことが可能です。

    ▸Mobify(モビファイ)についてさらに詳しく

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