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脱・宝(スマホ)の持ち腐れ! ~スマホならではの機能を活用してみよう~

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みなさんがお持ちのスマートフォンには、電話として当たり前のマイクをはじめ、カメラやジャイロセンサー、加速度センサーなど様々な機能を備えています。

機能の全てを無理に使う必要はありませんが、せっかく備わっている機能です。宝の持ち腐れとならないよう、以下に紹介する事例を参考に一度活用してみてはいかがでしょうか。
機能別に事例を挙げていきますので、ぜひスマホライフを満喫するヒントとして役立ててみてください。

マイク(音声認識) – Google音声検索

Google音声操作
スマホに話しかけることは何も通話や録音だけとは限りません。テレビCMなどで話題となった「Google音声検索・音声操作」は、上手く活用することで日常生活でのスマホ利用がさらに便利になります。
「おっけー ぐーぐる」と話しかけることで始まる音声入力ですが、単純にgoogle検索のキーワードを入力してくれるだけではありません。
「1時間後に起こして」とアラームを設定させる、「太郎に電話」とコールさせる、「リマインド、明日の5時に築地へ」とスケジュールを設定させることなどもできます。また、意外と知られていないのが「音楽を再生」と話すと端末内の曲をランダム再生してくれること。
その他にもメール送信やメモの記録、天気の確認、行き先案内からアプリの起動まで様々な操作を声で指示することが可能です。ちょっと遊んでみる気持ちで、どんなことができるのかお手元のスマホで試してみてはいかがでしょうか。

「OK Google」音声検索と音声操作
https://support.google.com/websearch/answer/2940021?hl=ja

ジャイロセンサー – 360°Trip In Sunsets Beach

360°Trip In Sunsets Beach
有名なビールブランド、Coronaが公開している「360°Trip In Sunsets Beach」では、15秒間のショートトリップムービーを見ることができます。
内容は沖縄にオープンしたビーチバーの訴求にふさわしい、ビーチを舞台とした天球カメラの撮影映像。ジャイロセンサーはこの映像の視点を変える際に活躍します。見たい方向にスマホを動かすことでなんと、自由に視点を変えることができるのです。まるでその場にいるかのような臨場感が味わえる上、映像自体のバリエーションも時間帯に応じて変わるよう、いくつか用意されているようです。
残念ながらiPhoneのみの対応だそうで、筆者のAndroidでは確認することができませんでしたが、iPhoneユーザーの方はぜひ、ビーチへショートトリップしてみてはいかがでしょうか。

360°Trip In Sunsets Beach
https://360trip.corona-extra.jp/

加速度センサー – DARTS MAP

DARTS MAP
このサイトでは、某番組でおなじみのダーツの旅がPCとスマホを連携させることで実現します。始め方はサイト上に表示されるQRコードをスマホで読み込むだけ。あとは所さんよろしくダーツを投げるようにスマホを振ると、世界地図のどこかにダーツが刺さり、googleストリートビューで刺さった場所に飛ぶことができます。
飛んだ先ではスマホを動かして視点を変えたり、(スマホを持ちながら)歩くように腕を振ることで前進することができます。個人的にはプロジェクターにPC画面を出力して大画面で旅行気分を味わいたいですね。
また、サイト上でも説明がありますが、AndroidよりiPhoneを使うことを強くおすすめします。Androidではダーツの動きが認識されないのか、筆者はひたすらPC画面に向かってスマホをブンブンと振る怪しい人間と化していました。ちなみにローマのコロッセオに飛びました。(iPhone使用時)

DARTS MAP
https://gonshi.github.io/dartsmap/

AR – 松本人志 世界の珍獣 第一弾

松本人志 世界の珍獣 第一弾
ARはスマホ自体の機能というよりはアプリの恩恵を受けてできることなので少し趣旨と違いますが、こんなこともできるのか、ということで一つ事例をご紹介します。
「松本人志 世界の珍獣 第一弾」は現在発売中のカプセルトイ。お笑い芸人である松本人志さんが考案したという架空の珍獣がフィギュアになった玩具なのですが、驚くべきはそのフィギュアがARに対応しているということ。「Junaio」という無料ARアプリを使ってスマホにフィギュアを認識させると、その珍獣の鳴き声が再生されるというのです。
これまで、ARを使って平面のイラストをスマホ上で立体にするといった事例は目にしてきましたが、立体のものを認識して音声を出力するというのは斬新です。それも300円のカプセルトイでできるというのは驚きでした。珍獣の音声制作には松本人志さんも携わっているようなので、そのビジュアルもさることながら鳴き声もどんなものか楽しめそうですね。

松本人志 世界の珍獣 第一弾
https://www.takaratomy-arts.co.jp/items/item.html?n=Y826078

NFC – Trigger

Trigger
こちらもアプリを活用しての事例です。個人的にも最近よく耳にするNFC技術を、企業のキャンペーンなどではなく自分の手で活用することができるのが「Trigger」というアプリ。
別途NFCタグシールを用意する必要はありますが、この無料アプリでタスクを設定することで、NFCタグシールにスマホをかざした際に幅広いタスクを実行させることが可能になります。
タスクには複数のアクションを設定することができるため、一回スマホをNFCにかざすだけでWi-Fiをオンに、GPSをオフに、Bluetoothはオンに、といった自由度の高いアクションを実行させることが可能です。例えば、「家にいる時」「通勤時」「オフィス内」で端末の設定を様々に切り替えている場合、自宅玄関に外出時・帰宅時用のNFCタグシールを貼っておき、オフィスのデスク上にも同様に用意しておけば
スマホをタッチするだけで設定が反映させられます。
また、タグにスマホをかざすだけという誰にでも分かりやすい動作を活かして、スマホにあまり詳しくない方やお子様に「こういう時はここにスマホを近づけてね」と教えてあげることで意図したアクションを実行させるという使い方もできますね。

Trigger
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jwsoft.nfcactionlauncher

最後に

今回ご紹介した事例はあくまで一部です。今ではこういったスマホの機能を引き出すサイトやアプリが数多く出てきていますので、ぜひ日頃で目にすることがあれば一度試してみてください。
自分のスマホでこんなこともできたのか、とスマホに対する価値観が変わりますよ。

この記事を書いた人
北澤 佑馬
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