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【連載】ショッピングカートのプロセスにおける9つの問題(2)

最新作!ebookシリーズより「ショッピングカートのプロセスにおける9つの問題」(第2回/全2回)

ショッピングカートプロセスにある9つの問題

このebookでは、あなたのサイトで気づいていない「オンラインショッピングでの9つの問題」をわかりやすく解説、対処法を紹介しています。ユーザーがどのような問題を抱えているのかを知ることが大切です。このebookを使って、ユーザーのストレスを解消させましょう!
 

スマホに最適化できていないポイントはいくつありますか?

【5】何を買っているのかわからない!

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PC用にデザインされた商品ページは細部を重くしても大丈夫です。一方、スマホではPCと同様に重くはできませんよね。しかし、スマホサイトで商品の詳細情報が見れない場合、なんと41%のユーザーが他の競合サイトへ移る原因となります。

余計なものを取り除くのではなく、スマホ向けに構成し直すことが重要です。もし取り除くだけなら、ユーザーは「あまりにも情報が少なすぎて購入は難しい」と感じるでしょう。逆に情報が多すぎては、圧倒されて読むこともできません。 これと同じことはイメージ画像でもいえます。小さすぎる画像だと、ユーザーは購入前に細かい部分までを十分に知ることができません。
 

商品詳細をはっきりと

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モバイル用にしっかりとデザインをやり直せば、カート内でも商品詳細にアクセスしやすく、かつ読みやすくなります。また、モバイルスクリーン向けに画像をリサイズし、画像拡大を可能にすれば、商品の詳細を見ることができます。

決済完了までにカート内で商品画像を見れるようにしたり、商品詳細ページへすぐにアクセスできるよう工夫すれば、ユーザーは「いま何がカゴの中に入っているか」をいつでも把握できます。
 

【6】もう一度はカンベンして!

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スマホの小さな画面では、注文内容を変更したり、オプションを変えるために「前画面」に戻ることはユーザーにとって難しい操作です。

注文情報については購入完了にいたるまで、「前画面」に戻る必要がないように調整しましょう。数量調整や配送オプションについても同様です。
 
 
 

購買完了までをシンプルに

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「よし、買おう」と思う機会を見つけて、購入完了までの理想となる一本道を作ってみましょう。PCサイトではカートを進んでいく中で注文変更のための「戻る」ボタンがありますが、スマホサイトでは極力減らすべきです。

ユーザーがショッピング中に思う不安を取り除き、何を求めているかを明確にして、チェックアウトを早めましょう。
 

【7】スクリーンサイズよりも大きなポップアップ!?

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モバイル端末で出るポップアップは、どんなデバイスサイズに対しても自動的にリサイズされる場合を除き、絶対にやめておきましょう。ユーザーがモバイル端末からショッピングサイトに訪れるチャンスを逃してしまう可能性があります。

タップに反応しないポップアップを取り除くためにブラウザを閉じたり、商品ページやカートとは無関係であるリンクをタップすることは、無意味であり機会損失以前の問題です。
 

自分で使ってみる

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しばらくマーケティングとEコマースを忘れてみましょう。自身がユーザーであるように、お客様の立場で商品を探し、購入してみてください。

ユーザーは何を求めているでしょうか?ショッピングを中断させる代わりに、どんなサポートを提供することができるでしょうか?

ポップアップなどで気を引くよりも、もっとやらなければいけないことがたくさんあるはずです。
 

【8】ビックリ! もっと早く知っていれば…

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ユーザーの誰もが嫌うことは、「予想していたより高い…」と実際のコストが多くかかってしまうことでしょう。

放置されたカート原因の70%は、高い配送コスト。

これは、ユーザーが「購入直前に断念」してしまう大きな理由の1つです。
 
 
 
 

配送オプションを再考してみる

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ユーザーからの信頼を得るために、購入完了までの過程で「今、どのステップにいるか」「配送コストや返品ポリシー」を、ハッキリと示すことが大切です。

送料無料まであといくらか、位置情報を使い、配送コストを表示させることは可能ですか?そうすることで、時間をセーブし、配送コストの増加を伝え、送料を無料にするにはどうすべきかを、購入者が一目で分かるようになります。可能であれば選択肢の中でどれが一番いい配送コストかも教えてあげましょう。

そうです。できることはすべてやるべきです。
 

【9】電話をしていたら、カートが消えた!

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スマホでショッピングを楽しんでいたら電話などによって突如、中断してしまう,,,なんてことは多々あります。そのため、「中断しても継続的に利用」できるようにしておく必要があります。

ユーザーは一旦カートから離れても、戻ってきたら簡単にページを見つけられることを期待しているのです。
 
 

利便性を伝える

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ユーザーに、感謝されるオプションを提供しましよう。カートに対してインタラクティブな提案ができれば、もっと多くの商品を購入してもらえる可能性があります。

ボーナスポイントやラッキーポイントなどのカート情報は、Eメールで確認できるように。また、決済においては、他のPCやスマホ、タブレットでもアクセスできるようにしましょう。
 

9つの問題を振り返り

やることが多すぎる

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あなた自身もオンラインショッピングの利用者であれば、今回お伝えしたようなモバイルEコマースでのストレスをよくご存じのはずです。

しかし、既存のスマホサイトに対して、デザイン対応を含め、将来に向けたサイト構築や、実装のための作業リスト、予算調整など、すべてを思いのままに調整するのはかなり困難です。

実際にユーザーが「どこでどのような問題を抱えているか」を知ることが大きな課題となります。
 

だから、小さく始める

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先ず初めに、スマホからのコンバージョンレートをチェックしてみてください。以下のMobify(モビファイ)「モバイルコマース・ヘルスチェッカー」なら、わずか数分で、各プロセスを通じて「最初になにをすべきか」を提案してくれます。ユーザーは何を望んで買い物をしてるか考える手助けとなるでしょう。

ぜひ一度試してみてください。

「モバイルコマース・ヘルスチェッカー」|Mobify
https://resources.mobify.com/mobile-commerce-health-checker.html
※英語表示です。


<無料>「ショッピングカートのプロセスにおける9つの問題」をいますぐ全て読む!

★連載・第1回はこちら★

<文/カナダ・Mobify社、翻訳・編集/ドーモ>

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