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サイバーマンデーは売上増加のチャンス!?

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日本ではあまり耳馴染みのない「サイバーマンデー」。もともとは、アメリカ合衆国における感謝祭(11月第4木曜日)の次の月曜日が、オンラインショップでの売上が急増することからサイバーマンデーと呼ばれています。実は日本でもサイバーマンデーの記念日があり、アマゾンジャパン株式会社が12月の第2月曜日を日本版のサイバーマンデーとして一般社団法人 日本記念日協会に認定されたことから徐々に浸透しつつあります。

米サイバーマンデーで売上高が16%増!

米Adobe(アドビ)が発表した調査データによると、2014年におけるサイバーマンデー(感謝際明けの月曜日、12月1日)の、ネットの売上高は26億5,000万ドルと前年比の16%増を記録しました。このうち、日本での売上高は4億8,000万ドルで全体の約15%を占める結果となりました。

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アドビ、米サイバーマンデーのネット売上高が前年比 16%増の26億5,000万ドルと過去最高を記録したことを発表

ここで注目すべき点は、スマホやタブレットからのモバイルショッピングの比率です。ブラックフライデーは27%(2013年から3ポイント増加)、サイバーマンデーでは19%(3億2,800万ドル)がモバイルからの買い物となり、ブラックフライデーだけで言えば、スマホの売上高に占める割合は13%まで増加しており、昨年と比べると約2倍の割合となりました。

日本のユーザーが海外に流れている!

まだ日本にはサイバーマンデーが定着していないから、何もしなくていいだろうと考えているなら商機を逃してしまいます。グローバルファッション検索サイト「SHOPSTYLE(日本版)」では、サイバーマンデーにおける海外通販へのアクセスが85.5%も増加しました。また、2015年から海外のショッピングサイト「BUYMA」もサイバーマンデーにセールを行うことが発表され、80万点以上の商品が対象になることで、日本からのアクセスも増えると予想されます。日本のショッピングサイトでも、このようなサイバーマンデーの流れに乗ることができれば、商機をつかむチャンスだとは思いませんか?

日本でも始まっているサイバーマンデーの流れ

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大手のショッピングサイトではサイバーマンデーを意識したセールが行われているようです。Amazon.co.jpでは「サイバーマンデーウィーク」と銘打って7日間に渡るセールを行い、ショッピングサイトの筆頭として大々的に告知しています。それ以外にも、Yahoo!ショッピング、楽天市場、ZOZOTOWN、DeNAショッピングなども本気度のうかがえるセールを展開しています。

最後に

海外におけるサイバーマンデーの売上高や、期間中のアクセス数増加の例を紹介しましたが、データから見ても日本のユーザーが意識を持ってることが分かります。また、モバイルショッピングの割合から考えても、PCサイトだけではなくスマホサイトへの施策をすることで、より売上につながるのではないでしょうか。

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モバイルラボ 編集部
ヨコハマ・モバイルラボとは? モバイルならではの表現ってなんだろう? 一瞬のひらめきや感動は手のひらから始まっています。 新しいクリエイティブのカタチをここから探してみましょう。
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