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ウェブ解析士への道 ~上級編 Q&A ~

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連載でお届けしている「ウェブ解析士への道」。今回も引き続き、上級取得についてのあれこれをご紹介します!! 実践版については別の機会に連載させていただきますので、気長にお待ちください…。

上級を受けるにあたって、個人的にもさまざまな疑問点がありましたので、その辺りを中心にQ&A方式でまとめてみました。

上級ウェブ解析士【全般】Q&Aまとめ

webの仕事をしていなくても大丈夫?
大丈夫です! HTMLの知識は必要ありません。私が受講したクラスの中には行政書士さんがいらっしゃいました。
受講の方法は?
2日間の講座・試験(筆記)・各レポートなどの提出は必須です。その他、レポートを作成するためのGoogle Analytics講座受講は任意。詳しい内容は前回の記事を参考にしてください。
上級取得までのスケジュールは?
講座の日程は公式サイトで確認できます。1日目と2日目の講座は14日間あきます。これは1日目講座で発表される課題と復習の期間ですね。
どれくらい勉強すれば受かる?
個人的には初級テキストを理解でき、かつ2日間の講座をきちんと受けていれば受かると思います。課題・修了レポートの提出はもちろん必須です!
受かったらどんなメリットがある?
・上級認定者同士で相談ができるメーリングリストへの登録
・合格者名簿への掲載
・ライセンスカードが発行される(資格が取得できる)
・最新のカリキュラムを割安で受講できるフォローアップ講座有り
・ウェブ解析士協会への加入
 
その他、ウェブ解析に関する記事執筆や、初級ウェブ解析士検定公式テキスト改訂への参加機会があることも。また、協会の正会員(有料)になると、特別講座(エキスパート/アップデート等)の会員価格での受講や、過去に開催されたアップデート講座、ツールセミナー等の動画視聴など、さまざまな特典を受けることができます。

上級ウェブ解析士【講座・試験】Q&Aまとめ

講座は絶対受けないとダメ?
2日間の講座受講は必須です。
講師は選べる?
選べます。むしろ講師選びは重要かも。実際に実務を担当されていた方だと、マニアックな質問に答えてくれたり、講師になったばかりで説明が上手ではないけど、細やかなフォローをしてくれたり、イケメンだったり…と、色々ではないでしょうか。講師によってはwebサイトやブログなどを立ち上げている方もいらっしゃいますので、ぜひ自分に合った講師を探してみてください!
講座の会場は? 職場で実施してくれないかな…
試験会場は全国各地。公式サイトで確認してください。人数がいれば、職場での実施も可能のようです。詳しくは事務局に問い合わせてみてくださいね。
講座の2日目がどうしても受けられそうにない…!
2日目は欠席すると残念ながら不合格に。1日目は欠席してもOKですが、課題の提出は必須です。
試験の時間と出題数は?
出題数は非公開。試験時間は1時間です。けっこう足りません…分からないところは飛ばしてどんどん進めましょう。一通り終わってから取り組むのがおすすめです。
試験の結果はいつ分かるの?
試験後、1ヶ月以内に合否連絡があります。私の場合は3週間程度でしたが、同じ会社の人は約1ヶ月かかったとか。ちなみに合否は一旦メールで届き、その後証明書などが郵送されます。

で、上級を取得したら結局何ができるようになるの?

IMG_6083個人的な感想ですが、できることが増えるというよりも『データ解析に対する興味度が増した』ことが1番大きなポイントです。もちろん具体的にサイト改善点を提案できるようになったり、解析のコメントをそれっぽく書けるようになったり…といったこともあるのですが、私は元々数字自体が苦手なタイプなので、業務自体の苦痛がやわらいだどころか、むしろ楽しくなったことは、すごくプラスなことだと感じています。

Google Analyticsをバッチリ使いこなせるようになった! とか、アクセス集計はお任せください! なんてことにはなりませんでしたが、解析自体が楽しいと思えるようになったのはイコール、業務向上に繋がることだと思う(思いたい)ので、今回受講できてよかったです。

「ウェブ解析士への道」はこの記事が最終回となりますが、今後は実践編として『モバイルラボ』らしく、マルチデバイス解析について考察していきたいと思っています。

ちなみに先月公開された「Googleアナリティクスの「レポート」、使いこなしていますか?」という記事で、便利なカスタムレポートとマイレポートを無料☆配布中ですので、ぜひダウンロードしてみてください。

では、最後までお付き合いありがとうございました!


※料金は2014年10月時点のものです。
※試験範囲は公式サイトを参考にしております。

Photo:designed by Freepik.com

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モバイルラボ 編集部
ヨコハマ・モバイルラボとは? モバイルならではの表現ってなんだろう? 一瞬のひらめきや感動は手のひらから始まっています。 新しいクリエイティブのカタチをここから探してみましょう。
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